灼熱の九州

日時	２０１３年８月９日
目的	九州ツーリング
主な持ち物	デジカメ、ツーリングマップル、ナビ、テント、寝袋、バーナー
コース	powered by 地図Ｚ
メンバー	タムさん、おーちゃん、パブさん、Ｊさん

	【オーシャン東九フェリー】今回のカジュアルフェリーのチャンスは当日キャンセル待ちのみ、朝の１１時にお台場着この時点でキャンセル待ち１番安心して家に帰ると１４時くらいに電話があり、キャンセルが出たとのこと５時半くらいにお台場に向かえばよい分けで文庫本などを買いあさる無事に乗れたがここでトラブルなんと、とれたベッドが家族ずれの一人とダブルブッキング船員と相談のうえ移動、さらにそこもダブルブッキングどうにかベッドは確保できたが、ずさんなシステムですねーとりあえずは九州まではのんびり、気が向いたときに起きて、気が向いたときに風呂に入る自由気ままな生活です。ちなみに４００ｃｃ＋大人で２６９３０円なり
	【福沢諭吉の生家】新門司港に到着してとりあえず〝海沿い”を走ろうと思い　第一のポイントです
	【中津城】福沢諭吉の生家のすぐ近くにある中津城時間が早すぎたせいか　中には入れず
	【中津城】この、ミニ熊本城みたいな造り嫌いじゃないです。その後〝耶馬溪の青の同門”に向かうが通行止め。。。。残念！！
	【別府地獄巡り】まだまだ、海沿いです暑いついでに熱いものでも、、、鬼もメガネで頑張っています
	【血の池地獄】赤鬼も血の池地獄で頑張っています
	【地獄】ここは８箇所の地獄があり　それぞれ入場料がかかります。一括で購入するとお得なのですべて見る羽目に、、、
	【地獄】Ｂ級スポット感もあり、なぜかワニやらカバやら熱帯魚やらよく分からない感じになっています。
	【海地獄】大分といえば　温泉とカラアゲそしてこのあたり名物カラアゲを食べて、また走ります。ここで飲んだ水がやたらうまかった。
	【湯布院へ】ユフインの分かりにくさったら、、湯布院なのか由布院なのか、どっちもあるところが、困ります。まあとにかく湯布院に向かいます。特に立ち寄りはしなかったのですが、途中の道が絶景で気持ちよかった。
	【湯布院への道】気持ちのいい道です～やはりこの時期は山道が気持ちいいですねー
	【とり天うどん】ここの名物っぽいさて、キャンプ場探しでもしますかね・・・・となぜか海沿いに来てしまいました。
	【波当津キャンプ場】ツーリングマップルには1000円と書いてあったが200円でした。自動販売機、冷水シャワー、完備　　海岸まで10秒くらいの海沿いキャンプ場です。買い出しは高速道路で一区間（北浦）までいかないとないみたい、近くに温泉なしとの事ロケーション◎ トイレ　　　△ 水場　　　　◎ 買い出し　　× 温泉　　　　×
	【波当津キャンプ場】暑いのでまずはカンパチで一杯、、この後、宮崎牛が控えております
	【キャンプ場より】今夜は星がきれいです、静かで波の音しか聞こえません・・・・・・しかし暑くてなかなか寝付けません。この時期海沿いは暑すぎます。
	【キャンプ場の朝】海から上る太陽きれいな朝焼けが見れます。ちょい寝坊でもこの時間には暑くなる予感がしています。
	【高千穂峡】九州で来たかったところの一つ、きれいな景色で癒されます駐車場からも近くてカンコウチって感じですがいいところです、流石にボートには乗っていませんよ
	【チョウザメ】高千穂峡の池にはなぜかチョウザメがいます、食用なんでしょうか？大人しいので　ニジマスとかと一緒に泳いでいます。
	【高千穂】
	【トンネルの駅】
	【トンネルの駅】中はこんな感じ、焼酎なのに樽？カメじゃないのね
	【吉田類】酒とあってあの人もいます、いつものしたり顔ですね。
	【うのこの滝】ほそーい道をひたすらバイクで降るその後バイクを停め急な階段とか坂を１０分くらい降りるすると、、、、大きな滝壺に落ちる雄大な滝なんだか忘れたか、洋画っぽい感じしかし、また急な階段とか坂とかを上らなきゃいけません。
	【通潤橋】
	【五老ヶ滝に続く吊り橋】
	【五老ヶ滝】通潤橋の後ろにある　五老ヶ滝　ここも歩きます、滝壺まで行ける見たいですが途中にある吊り橋より。。
	【五老ヶ滝】
	【道の駅子守唄の里五木】ちょい遅めの昼食山ウニ（豆腐のみそ漬け）が名物みたいですね暑いですが仕方なく　熱い“なんでんかんでんそば”を食べます。しばらく休憩していると　土砂降りに！！仕方なく雨宿り、雨宿りをしているといろいろな人と会話をします地元ライダーや自転車旅の高校生など、そういうのもなかなか良いですねしばらく話しながら暇つぶし＆情報交換
	【人吉】雨は弱まったがキャンプ候補地で土砂降り、不本意ながら人吉市の格安ビジネスホテルに泊まって近所の高級老舗旅館の風呂に入ってきました。エアコンの効いた部屋でゆっくり寝れました。
	【阿蘇青井神社】温泉に入って近くを散歩国宝に認定されたばかりの阿蘇青井神社です。それにしても雨も止んでいます、、、、もっと距離を伸ばせたと、、後悔、
	【えびの高原】快適に寝れたので　朝の６時くらいから　走りまくっています、山道なので涼しいです、この時期はやはり標高の高いところが気持ちがいいですね
	【不動池】えびの高原付近にある不動池です。
	【霧島神宮】霧島神宮です、薩摩といえば焼酎、、焼酎といえば、、霧島、
	【霧島神宮】あの坂本龍馬も新婚旅行に来たといわれる　由緒正しき場所です。なぜかアジア系観光客が多数。さて、それでは、鹿児島方面を目指します。
	【黒豚丼】鹿児島港付近の家庭料理の店で食べた黒豚丼やわらかくてうまい、しかも安い残念ながら桜島はきれいに見えませんでしたが海沿いを走りながら楽しめました。指宿スカイラインを走ってみます。
	【知覧特攻平和会館】行きのフェリーの中で知り合った人に聞いた、お勧めスポット、ここは、、、、かなりよかった　時間の関係で長い時間は入れなかったが涙なしには見れないところ、帽子をかぶっていてよかった。。。特攻隊の基地があったところで、特攻隊が家族に宛てた手紙が展示してありますもちろん読めるようになっているのです。そして知覧ももう一つのポイント武家屋敷は寄れませんでした。そこは、また、次の機会ですね、じゃらんでも持って観光に来ますかね。
	【池田湖】指宿スカイラインを通って指宿の手前まで来ましたとりあえず池田湖まで来てみました。池田湖といえばイッシーでしょ指宿は時間の関係と気になるスポットが少ないので即引き返しました。
	【イッシー】夢があっていいですね。そういうのすき。
	【北薩摩広域公園キャンプ場】雨を避けつつ、西の海側に向かいます、この時点でキャンプ場が決まっていません（５時）野宿も視野に入れながら走ります。そこで、マップルにも載っていないキャンプ場を見つけたのでイン！！！この時点で７時をまわっていますが、親切なキャンプ場でどうにかなりました。１２００円で設備がいい感じですバイクもトンネルの中におけるので雨でも安心トイレ　　　◎ 温泉　　　　○（鍵ロッカーなし、石鹸なし）水場　　　　○（ちょっと遠い）買い出し　　△ ランドリー　◎（無料、乾燥機付き）ロケーション△ 親切　　　　◎
	【キャンプ場】温泉、小さいながらも露天もあり、ゆっくりできます。風呂に入っている間、選択です。しかも、朝も６時から入れるので、助かります。さて。ここは訳あって９時出発になりましたが待ち合わせの阿蘇に向かいますよー
	【曽木の発電所跡】廃墟とかは、あまり好きではありませんが立ち寄りスポットです、細い山道が続いたので休憩ポイントです。ちなみに工場好きと廃墟好きはいっしょにされることがありますが、工場は好きでも、廃墟は好きではありませんよ。
	【曽木発電所跡】
	【曽木の滝】発電所跡近くにある、『東洋のナイアガラ』と聞いたことのあるフレーズですが曽木の滝です。観光バスが停まるほどの観光スポットです、確かに大きな滝です、近くまでは寄れませんが水量はすごいですねー圧巻です。
	【熊本ラーメンと高菜めし】暑いけど　熱い昼食です、多いかと思いきや　サラリと流し込めました。さっぱり豚骨ですね。
	【阿蘇いこいの村キャンプ場】さあ、合流です！　なぜか車がいますよ、、、、薄々は感じていましたが、今回はバイクを積んできている様です。
	【阿蘇いこいの村】さて、買い出しもおかげで済んで宴の始まりです。名物、馬刺しや、鳥刺し、などを食べます、買ってあった焼酎に抜群に合います。飲みすぎ・・・た
	【馬刺し】スーパーでは普通に馬刺しが売っています、うまい！！
	【阿蘇山火口】Ｔｈｅ　ＡＳＯ　のスポット火口です
	【火口】べたな観光スポット　ここで記念撮影
	【火口】背中についたカメムシを取っているの図
	【火口付近】急な噴火の避難場所とかありますが、この観光客のかず、、皆は入れるはずはないでしょうな
	【阿蘇】午前中なので気候も良く気持ちよく走れます
	【矢部野ファーム】キャンプ場阿蘇の火口を抜け、快走路です、そしてついに到着！！矢部野ファームでございます。
	【矢部野ファーム】タムさんの目的地、矢部野ファームに来ました事前にキャンプ場から予約も入れているので安心です。なかなかの雰囲気が出ていますねー
	【矢部野ファーム】食事場所はここ！！素敵な小屋風通しも良く涼しいです。そして親父もいい雰囲気です！
	【矢部野ファーム】順番待ちの鶏たち、、若干殺気立った目をしている気がします料理ができるまで、徘徊です。
	【鳥刺し】鳥刺し、、気のせいか生ぬるまさか？〆たてだからか？ネギに埋まっているが、新鮮でうまい。
	【鳥刺し】新鮮な鳥がネギの下に隠れています。バイクなのでビールが飲めないのが残念そもそも、あるのかも不明
	【炭火焼】真夏の昼食に炭火焼きなんて、、と思いきや炭火焼もいろいろな部位が入っています何羽分なんでしょうか？レバーも新鮮ビールが飲めないのが残念ですが。昼から焼き鳥～楽しいです。しかし。暑いしけむい！
	【親子丼】しめは親子丼、というよりもこれを食べに来た～卵もフワトロで肉もしっかり、ずいぶんおなかいっぱいだけどサラリとのみほしちゃいました。味噌汁も、やさしー味でホッとします。おやじも、もう、今日はやる気がない。。。と言ってました、暑いですからね。。
	【通潤橋】またもや通潤橋です、かるくミーティングのつもりがずいぶん長く遊んでました。
	【】
	【通潤橋】石は固定されていないので微妙なバランスで保っているみたいです。
	【通潤橋】ここから放水するみたいです、このあとキャンプ場の戻り、温泉へ、、そこで土砂降り土砂降り露天風呂を堪能しました。そのまま、外食です、鉄板焼きの店です　ここでは名物の赤牛を出してくれます。あとはキャンプ場に戻りのんびりするだけです。たまにはいいですねー
	【熊本城】念願の熊本城ですこの城もありがちな資料館となっていました、教室みたいな床です。
	【熊本城と三人組】悪巧みでしょうか、どうやって攻めるか相談です。それにしても、溶けそうなくらいの暑さ　いや〝熱さ” そろそろ昼飯でも食べながら　帰りの相談です。
	【熊本城】桜の時期はきれいな感じですねー今回の旅は気温は高かったが雨の被害も少なく、帰ってきた後に桜島が大噴火と、タイミングよく楽しめました。総走行距離２６００キロ熊本―自宅　１２００キロ行きはフェリーを使ったとはいえ九州を１０００キロ以上走りました。それにしても帰りはつらかった、涼しい夜中に高速を走ったのですがあまりにも距離が・・・・しかも、ヨコニナガイ県（山口、広島、岡山、静岡）がいっぱいで気持ちも萎えますそんな中、仮眠をとったり、尾道ラーメンや静岡おでんを食べながら、のんびり帰ってきましたよまあとにかく、いつものナカマとあってうまいもの食べて　キャンプして～楽しい夏休みを送れました～。

【ＴＯＰ】

	【オーシャン東九フェリー】今回のカジュアルフェリーのチャンスは当日キャンセル待ちのみ、朝の１１時にお台場着この時点でキャンセル待ち１番安心して家に帰ると１４時くらいに電話があり、キャンセルが出たとのこと５時半くらいにお台場に向かえばよい分けで文庫本などを買いあさる無事に乗れたがここでトラブルなんと、とれたベッドが家族ずれの一人とダブルブッキング船員と相談のうえ移動、さらにそこもダブルブッキングどうにかベッドは確保できたが、ずさんなシステムですねーとりあえずは九州まではのんびり、気が向いたときに起きて、気が向いたときに風呂に入る自由気ままな生活です。ちなみに４００ｃｃ＋大人で２６９３０円なり
	【福沢諭吉の生家】新門司港に到着してとりあえず〝海沿い”を走ろうと思い　第一のポイントです
	【中津城】福沢諭吉の生家のすぐ近くにある中津城時間が早すぎたせいか　中には入れず
	【中津城】この、ミニ熊本城みたいな造り嫌いじゃないです。その後〝耶馬溪の青の同門”に向かうが通行止め。。。。残念！！
	【別府地獄巡り】まだまだ、海沿いです暑いついでに熱いものでも、、、鬼もメガネで頑張っています
	【血の池地獄】赤鬼も血の池地獄で頑張っています
	【地獄】ここは８箇所の地獄があり　それぞれ入場料がかかります。一括で購入するとお得なのですべて見る羽目に、、、
	【地獄】Ｂ級スポット感もあり、なぜかワニやらカバやら熱帯魚やらよく分からない感じになっています。
	【海地獄】大分といえば　温泉とカラアゲそしてこのあたり名物カラアゲを食べて、また走ります。ここで飲んだ水がやたらうまかった。
	【湯布院へ】ユフインの分かりにくさったら、、湯布院なのか由布院なのか、どっちもあるところが、困ります。まあとにかく湯布院に向かいます。特に立ち寄りはしなかったのですが、途中の道が絶景で気持ちよかった。
	【湯布院への道】気持ちのいい道です～やはりこの時期は山道が気持ちいいですねー
	【とり天うどん】ここの名物っぽいさて、キャンプ場探しでもしますかね・・・・となぜか海沿いに来てしまいました。
	【波当津キャンプ場】ツーリングマップルには1000円と書いてあったが200円でした。自動販売機、冷水シャワー、完備　　海岸まで10秒くらいの海沿いキャンプ場です。買い出しは高速道路で一区間（北浦）までいかないとないみたい、近くに温泉なしとの事ロケーション◎ トイレ　　　△ 水場　　　　◎ 買い出し　　× 温泉　　　　×
	【波当津キャンプ場】暑いのでまずはカンパチで一杯、、この後、宮崎牛が控えております
	【キャンプ場より】今夜は星がきれいです、静かで波の音しか聞こえません・・・・・・しかし暑くてなかなか寝付けません。この時期海沿いは暑すぎます。
	【キャンプ場の朝】海から上る太陽きれいな朝焼けが見れます。ちょい寝坊でもこの時間には暑くなる予感がしています。
	【高千穂峡】九州で来たかったところの一つ、きれいな景色で癒されます駐車場からも近くてカンコウチって感じですがいいところです、流石にボートには乗っていませんよ
	【チョウザメ】高千穂峡の池にはなぜかチョウザメがいます、食用なんでしょうか？大人しいので　ニジマスとかと一緒に泳いでいます。
	【高千穂】
	【トンネルの駅】
	【トンネルの駅】中はこんな感じ、焼酎なのに樽？カメじゃないのね
	【吉田類】酒とあってあの人もいます、いつものしたり顔ですね。
	【うのこの滝】ほそーい道をひたすらバイクで降るその後バイクを停め急な階段とか坂を１０分くらい降りるすると、、、、大きな滝壺に落ちる雄大な滝なんだか忘れたか、洋画っぽい感じしかし、また急な階段とか坂とかを上らなきゃいけません。
	【通潤橋】
	【五老ヶ滝に続く吊り橋】
	【五老ヶ滝】通潤橋の後ろにある　五老ヶ滝　ここも歩きます、滝壺まで行ける見たいですが途中にある吊り橋より。。
	【五老ヶ滝】
	【道の駅子守唄の里五木】ちょい遅めの昼食山ウニ（豆腐のみそ漬け）が名物みたいですね暑いですが仕方なく　熱い“なんでんかんでんそば”を食べます。しばらく休憩していると　土砂降りに！！仕方なく雨宿り、雨宿りをしているといろいろな人と会話をします地元ライダーや自転車旅の高校生など、そういうのもなかなか良いですねしばらく話しながら暇つぶし＆情報交換
	【人吉】雨は弱まったがキャンプ候補地で土砂降り、不本意ながら人吉市の格安ビジネスホテルに泊まって近所の高級老舗旅館の風呂に入ってきました。エアコンの効いた部屋でゆっくり寝れました。
	【阿蘇青井神社】温泉に入って近くを散歩国宝に認定されたばかりの阿蘇青井神社です。それにしても雨も止んでいます、、、、もっと距離を伸ばせたと、、後悔、
	【えびの高原】快適に寝れたので　朝の６時くらいから　走りまくっています、山道なので涼しいです、この時期はやはり標高の高いところが気持ちがいいですね
	【不動池】えびの高原付近にある不動池です。
	【霧島神宮】霧島神宮です、薩摩といえば焼酎、、焼酎といえば、、霧島、
	【霧島神宮】あの坂本龍馬も新婚旅行に来たといわれる　由緒正しき場所です。なぜかアジア系観光客が多数。さて、それでは、鹿児島方面を目指します。
	【黒豚丼】鹿児島港付近の家庭料理の店で食べた黒豚丼やわらかくてうまい、しかも安い残念ながら桜島はきれいに見えませんでしたが海沿いを走りながら楽しめました。指宿スカイラインを走ってみます。
	【知覧特攻平和会館】行きのフェリーの中で知り合った人に聞いた、お勧めスポット、ここは、、、、かなりよかった　時間の関係で長い時間は入れなかったが涙なしには見れないところ、帽子をかぶっていてよかった。。。特攻隊の基地があったところで、特攻隊が家族に宛てた手紙が展示してありますもちろん読めるようになっているのです。そして知覧ももう一つのポイント武家屋敷は寄れませんでした。そこは、また、次の機会ですね、じゃらんでも持って観光に来ますかね。
	【池田湖】指宿スカイラインを通って指宿の手前まで来ましたとりあえず池田湖まで来てみました。池田湖といえばイッシーでしょ指宿は時間の関係と気になるスポットが少ないので即引き返しました。
	【イッシー】夢があっていいですね。そういうのすき。
	【北薩摩広域公園キャンプ場】雨を避けつつ、西の海側に向かいます、この時点でキャンプ場が決まっていません（５時）野宿も視野に入れながら走ります。そこで、マップルにも載っていないキャンプ場を見つけたのでイン！！！この時点で７時をまわっていますが、親切なキャンプ場でどうにかなりました。１２００円で設備がいい感じですバイクもトンネルの中におけるので雨でも安心トイレ　　　◎ 温泉　　　　○（鍵ロッカーなし、石鹸なし）水場　　　　○（ちょっと遠い）買い出し　　△ ランドリー　◎（無料、乾燥機付き）ロケーション△ 親切　　　　◎
	【キャンプ場】温泉、小さいながらも露天もあり、ゆっくりできます。風呂に入っている間、選択です。しかも、朝も６時から入れるので、助かります。さて。ここは訳あって９時出発になりましたが待ち合わせの阿蘇に向かいますよー
	【曽木の発電所跡】廃墟とかは、あまり好きではありませんが立ち寄りスポットです、細い山道が続いたので休憩ポイントです。ちなみに工場好きと廃墟好きはいっしょにされることがありますが、工場は好きでも、廃墟は好きではありませんよ。
	【曽木発電所跡】
	【曽木の滝】発電所跡近くにある、『東洋のナイアガラ』と聞いたことのあるフレーズですが曽木の滝です。観光バスが停まるほどの観光スポットです、確かに大きな滝です、近くまでは寄れませんが水量はすごいですねー圧巻です。
	【熊本ラーメンと高菜めし】暑いけど　熱い昼食です、多いかと思いきや　サラリと流し込めました。さっぱり豚骨ですね。
	【阿蘇いこいの村キャンプ場】さあ、合流です！　なぜか車がいますよ、、、、薄々は感じていましたが、今回はバイクを積んできている様です。
	【阿蘇いこいの村】さて、買い出しもおかげで済んで宴の始まりです。名物、馬刺しや、鳥刺し、などを食べます、買ってあった焼酎に抜群に合います。飲みすぎ・・・た
	【馬刺し】スーパーでは普通に馬刺しが売っています、うまい！！
	【阿蘇山火口】Ｔｈｅ　ＡＳＯ　のスポット火口です
	【火口】べたな観光スポット　ここで記念撮影
	【火口】背中についたカメムシを取っているの図
	【火口付近】急な噴火の避難場所とかありますが、この観光客のかず、、皆は入れるはずはないでしょうな
	【阿蘇】午前中なので気候も良く気持ちよく走れます
	【矢部野ファーム】キャンプ場阿蘇の火口を抜け、快走路です、そしてついに到着！！矢部野ファームでございます。
	【矢部野ファーム】タムさんの目的地、矢部野ファームに来ました事前にキャンプ場から予約も入れているので安心です。なかなかの雰囲気が出ていますねー
	【矢部野ファーム】食事場所はここ！！素敵な小屋風通しも良く涼しいです。そして親父もいい雰囲気です！
	【矢部野ファーム】順番待ちの鶏たち、、若干殺気立った目をしている気がします料理ができるまで、徘徊です。
	【鳥刺し】鳥刺し、、気のせいか生ぬるまさか？〆たてだからか？ネギに埋まっているが、新鮮でうまい。
	【鳥刺し】新鮮な鳥がネギの下に隠れています。バイクなのでビールが飲めないのが残念そもそも、あるのかも不明
	【炭火焼】真夏の昼食に炭火焼きなんて、、と思いきや炭火焼もいろいろな部位が入っています何羽分なんでしょうか？レバーも新鮮ビールが飲めないのが残念ですが。昼から焼き鳥～楽しいです。しかし。暑いしけむい！
	【親子丼】しめは親子丼、というよりもこれを食べに来た～卵もフワトロで肉もしっかり、ずいぶんおなかいっぱいだけどサラリとのみほしちゃいました。味噌汁も、やさしー味でホッとします。おやじも、もう、今日はやる気がない。。。と言ってました、暑いですからね。。
	【通潤橋】またもや通潤橋です、かるくミーティングのつもりがずいぶん長く遊んでました。
	【】
	【通潤橋】石は固定されていないので微妙なバランスで保っているみたいです。
	【通潤橋】ここから放水するみたいです、このあとキャンプ場の戻り、温泉へ、、そこで土砂降り土砂降り露天風呂を堪能しました。そのまま、外食です、鉄板焼きの店です　ここでは名物の赤牛を出してくれます。あとはキャンプ場に戻りのんびりするだけです。たまにはいいですねー
	【熊本城】念願の熊本城ですこの城もありがちな資料館となっていました、教室みたいな床です。
	【熊本城と三人組】悪巧みでしょうか、どうやって攻めるか相談です。それにしても、溶けそうなくらいの暑さ　いや〝熱さ” そろそろ昼飯でも食べながら　帰りの相談です。
	【熊本城】桜の時期はきれいな感じですねー今回の旅は気温は高かったが雨の被害も少なく、帰ってきた後に桜島が大噴火と、タイミングよく楽しめました。総走行距離２６００キロ熊本―自宅　１２００キロ行きはフェリーを使ったとはいえ九州を１０００キロ以上走りました。それにしても帰りはつらかった、涼しい夜中に高速を走ったのですがあまりにも距離が・・・・しかも、ヨコニナガイ県（山口、広島、岡山、静岡）がいっぱいで気持ちも萎えますそんな中、仮眠をとったり、尾道ラーメンや静岡おでんを食べながら、のんびり帰ってきましたよまあとにかく、いつものナカマとあってうまいもの食べて　キャンプして～楽しい夏休みを送れました～。